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ハーパー・リー追悼

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ハーパー・リー追悼で、『アラバマ物語』の例のセンセーショナルな“続編”を読むことに。原書は、昨年の出版と同時に初版で入手してあるのだけれど、実は「初版」であることが問題。コレクターとしては、大事な本の「初版」は読まずにとっておきたいから。


すでにペーパーバックも出ているが、ラージプリントのせいかハードカバーより高い。廉価版のペーパーバックは今年の5月末出版だから、今すぐには読めないし・・・と頭を悩ませていたのだけれど、そうだ!Kindleだ!と思いついた。辞書もすぐに引けるし、ここはKindle(実際にはiPod touchで読む)で行こう!という結論に。幸いにもこれのKindle版は安かった。

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≪新訳≫怒りの葡萄
怒りの葡萄〔新訳版〕(上) (ハヤカワepi文庫)
早川書房
ジョン スタインベック

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怒りの葡萄〔新訳版〕(下) (ハヤカワepi文庫)
早川書房
ジョン スタインベック

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ジョン・スタインベックの『エデンの東』は、何年か前に新訳が出たことで再び話題になりましたが、同じくスタインベックのルート66を舞台にした『怒りの葡萄』も新訳が出ないものかと思っていました。旧訳で読んでももちろん素晴らしい名作なのですが、やはり時代にそぐわない日本語という感じが否めません。

そんな中、遂に待ちかねた新訳が出ました。と言っても、すでに昨年末に出版されていたのを今知った次第。ハヤカワのepi文庫なので文字も大きく読みやすいことと思います。そして何より、翻訳者が私の大好きな黒原敏行さん。黒原さんはこれまた私の好きなコーマック・マッカーシーなどを訳されている方で、実際にお会いしてマッカーシーについてお話したこともあります。訳を見ないうちから、素晴らしい出来に違いないと確信しています。これはもう絶対に買いです!


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Summer Reading
BIBLIO MYSTERIES I
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2014-12-26
ジェフリー・ディーヴァー

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BIBLIO MYSTERIES II
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2014-12-26
ローレン・D・エスルマン

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BIBLIO MYSTERIES III
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2014-12-26
ジョン・コナリー

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ここ数日、読みたい本がまとめて一気に届いてしまったので、今年のサマー・リーディングは何にしようかと、猛暑の中さんざん頭を悩ませていたのだけれど、結局先日図書館で借りておいた「BIBLIO MYSTERIES」シリーズ3巻をまとめ読みすることに。

「BIBLIO MYSTERIES」とは、ミステリアスプレス創設者のオットー・ペンズラーによれば、「Bibliomysteriesという言葉はない。だが、本好きにはその意味がわかるはずである。」ということで、それにあてはまる日本語はないのだが、内容としては以下の通り。

1.物質としての書籍あるいは書籍の内容それ自体が謎の中核として扱われるもの。
2.実在、もしくは虚構の文学史が謎の中核として扱われるもの。
3.書籍に関する職業の従事者が主人公になる、あるいは図書館か書店など、場が舞台となるもの。

これまでにも、ジョン・ダニングの『幻の蔵書』だとか、ジャスパー・フォード『文学刑事サーズデイ・ネクスト ジェイン・エアを探せ!』、ローレンス・ノーフォーク『ジョン・ランプリエールの辞書』、和書でも有川浩『図書館戦争』や小路幸也『東京バンドワゴン』シリーズなどなど(有川、小路の作品がミステリに入るかどうか怪しいけど)、「BIBLIO MYSTERIES」の分野には結構興味を惹かれてきたので、この際そのジャンルの短編集をまとめて読んでみましょうというわけです。
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『アラバマ物語』20年後の続編
Go Set a Watchman: A Novel
Harper
Harper Lee

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Go Set a Watchman
William Heinemann
Harper Lee

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待ちかねていたハーパー・リーの本(詳細は下記)が届いた。購入したのは上のブルーの表紙の方。コレクターとしては両方欲しい。中身を読むのはもちろん楽しみなのだけれど、実は届いた本がハードカバーの初版なので、これは「読んではいけない」本、「開いてはいけない」本です。というのも、原書の初版はお宝になるから。

読みたくてうずうずしちゃうけれども、ここは我慢してペーパーバックが出るまで待ちましょうと思ってAmazonを見てみたら、ペーパーバックの予定価格がハードカバーより高いという状況。だったら、もう1冊のオレンジの表紙のハードカバーを買う!と思ったものの、しばらく待てばマスマーケット版も出るだろうし、気持ちを落ち着けて待つことにしましょう。



【作家ハーパー・リーの「アラバマ物語」続編が前作から55年ぶりに出版!】

ピューリッツァー賞を受賞した「アラバマ物語」の原作者ハーパー・リーが、同作の続編を出版した。

これは、出版会社ハーパー・コリンズのもと7月14日に出版された304ページの作品。その続編のタイトルは「ゴー・セット・ア・ウォッチマン」。今作は、もともとハーパー・リーが小説「アラバマ物語」を執筆する前の1950年代の半ばに手掛けたもので、「アラバマ物語」の主人公だった弁護士アティカス・フィンチの娘であるスカウトを主人公に、彼女が大人になった設定で描いたもの。だが、「スカウトが幼少期を回想する場面に刺激を受けた当時の編集担当者から、子供のときのスカウトの視点で小説を書くように勧められた(これが後の「アラバマ物語」)。わたしは当時新人作家だったからそうした」とハーパー・リーは答えている。

「ゴー・セット・ア・ウォッチマン」は、長らく原稿が紛失したものと思われていたが、昨年の秋に発見され、今回の出版の経緯に至ったようだ。前作の「アラバマ物語」は、大恐慌時代の米国南部の人種差別を描いたもので、1962年に映画化され、グレゴリー・ペックの主演男優賞を含めアカデミー賞3部門を獲得していた。

前作から55年ぶりにその続編が出版されることはまれで、どのような作品なのか読んでみたいものだ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)─シネマ・トゥデイ(http://www.cinematoday.jp/page/N0070405


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GRANTA JAPAN with 早稲田文学02
GRANTA JAPAN with 早稲田文学 02
早川書房
カズオ・イシグロ

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カズオ・イシグロの『忘れられた巨人』を購入しようと思ったら、品切れ。図書館では100人以上待ち。とりあえず予約はしたけれど、いつになることやら。そんな時にみつけたのがこの本。選ばれし作家のアンソロジーだけれど、『忘れられた巨人』の冒頭2章が読めるというので、即購入。それを読んで今いちだったら図書館の予約待ちでもいいかと。もし面白かったら、何とか手に入れるべく努力する。ちなみにこの本、洋書の体裁と同じで左開きの横書き。ソフトカバーだし、装丁としてはかなり好み。

内容紹介
英語圏最大の文芸誌グランタが選んだベストの中のベスト! 歴代の「若手ベスト作家特集」に選ばれた158人から厳選。カズオ・イシグロによる最新長篇『忘れられた巨人』冒頭2章をいち早く掲載するほか、ジャネット・ウィンターソン、ジョナサン・サフラン・フォア、ダニエル・アラルコンなど、日本でも人気の作家による本邦初訳9作品が登場!さらに、窪美澄、藤野可織、島田雅彦、堀江敏幸、黒田夏子といった日本の実力派8人の新作書き下ろしも。


忘れられた巨人
早川書房
カズオ イシグロ

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内容紹介
『わたしを離さないで』から十年。待望の最新長篇! アクセルとベアトリスの老夫婦は、遠い地で暮らす息子に会うため、長年暮らした村を後にする。若い戦士、鬼に襲われた少年、老騎士……さまざまな人々に出会いながら、雨が降る荒れ野を渡り、森を抜け、謎の霧に満ちた大地を旅するふたりを待つものとは――。失われた記憶や愛、戦いと復讐のこだまを静謐に描く、ブッカー賞作家の傑作長篇。
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充たされざる者/カズオ・イシグロ
充たされざる者〈上〉
中央公論社
カズオ イシグロ

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充たされざる者〈下〉
中央公論社
カズオ イシグロ

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充たされざる者 (ハヤカワepi文庫)
早川書房
カズオ イシグロ

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もう何年も「読みたい」と思い続けていながら、800ページを超える大部の書なので、なかなか読めなかったカズオ・イシグロの『充たされざる者』をAmazonで購入。マーケットプレイスで中古本を買ったので、文庫よりも単行本上下巻2冊の方が安かった。約1/2の値段。スティーヴン・キングの1000ページを超える本とかならざっと読み飛ばしても惜しくはないけれど、純文学の800ページ強はかなり気合がいります。
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Go Set A Watchman/Harper Lee
Go Set a Watchman: A Novel
Harper
Harper Lee

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『To Kill A Mockingbird(アラバマ物語)』の1冊のみしか出版していないと思われていたハーパー・リーの新たに発見された作品で、『アラバマ物語』の20年後の物語。『アラバマ物語』の中に出てくる近所の男の子は、実際に近所に住んでいた友人のトルーマン・カポーティがモデル。『アラバマ物語』執筆にもカポーティの影響があったとされているので、この作品にも影響があるかもしれない。買いです。

内容紹介

An historic literary event: the publication of a newly discovered novel, the earliest known work from Harper Lee, the beloved, bestselling author of the Pulitzer Prize-winning classic, To Kill a Mockingbird.

Originally written in the mid-1950s, Go Set a Watchman was the novel Harper Lee first submitted to her publishers before To Kill a Mockingbird. Assumed to have been lost, the manuscript was discovered in late 2014.

Go Set a Watchman features many of the characters from To Kill a Mockingbird some twenty years later. Returning home to Maycomb to visit her father, Jean Louise Finch—Scout—struggles with issues both personal and political, involving Atticus, society, and the small Alabama town that shaped her.

Exploring how the characters from To Kill a Mockingbird are adjusting to the turbulent events transforming mid-1950s America, Go Set a Watchman casts a fascinating new light on Harper Lee’s enduring classic. Moving, funny and compelling, it stands as a magnificent novel in its own right.
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虹の谷のアン
虹の谷のアン (完訳クラシック赤毛のアン 7)虹の谷のアン (完訳クラシック赤毛のアン 7)
(1999/11)
L.M モンゴメリー

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§…読書中…§


内容紹介
子どもたちの中に自分を見る母としてのアン。 アンの夢や希望は今、次世代へと繰り返されて・・・。自分の人生はもう終わったなどと、めったなことではいわないほうがいい。物語はもう終わりだと思ったころに、運命のいたずらな手がページをくって、ちがう章を見せてくれるものだ。


<Schazzie's Comment>

『赤毛のアン』のシリーズはたくさん出ているけれど、【完訳クラシック赤毛のアン】シリーズの装丁が大人っぽくて気に入り、全巻揃えたはいいが、シリーズ途中で読むのを中断してはや何年?という感じ。最近なかなか面白い本にお目にかかれないので、お気に入りの全集物を読み返す日々。そういえば、『赤毛のアン』全集を読破していなかったことを思い出し、7巻目から再開することにした。

ただし、『赤毛のアン』の元気さはとても素敵だと思うけれど、こちらが疲れている時に読むと余計に疲れてしまうので、時期を選ぶ読み物でもある。読み始めからすでに登場人物たちのおしゃべりに圧倒されているし。そうそう!この人たちは噂話が大好きなんだったっけ。でも、ジェイン・オースティンの小説だって、エリザベス・ギャスケルの小説だって、面白いのはそういう噂話の部分だったりする。そういう部分が人間の人間らしいところなんだろうなと思う。

今現在の私にアンの元気さについていけるだけの体力があるかどうか・・・。ともあれ、ムーミンシリーズでどっぷり浸った北欧の静謐なイメージを離れ、生命力の溢れるカナダの自然と人間関係に飛び込んで行こうと思う。

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劇場版ムーミン
映画ムーミンバナー


昨年はトーベ・ヤンソン生誕100周年でした。で、今年は2月にムーミンの映画が公開されます。フィンランドで製作された長編アニメーションで、日本のテレビアニメのムーミンとは違うらしいので、是非観てみたいと思います。


ですが、『南の海で楽しいバカンス』というタイトルを見て、ちょっとがくっと来ている私。ムーミンと言えば、オーロラとか白夜とか北欧の幻想的なイメージを頭に浮かべる、いや浮かべたいと思っている世界なので、南の島で楽しく過ごすなんてイメージは全然ないですから。原作もどちらかと言えば明るくはないですし。


これまで原作の絵に近いけれど、原作にはない絵をいくつか目にしており(日本のテレビアニメの絵ではなく)、これは一体どこから持ってきたのだろう?と疑問に思っていたのですが、この映画からだったのですね。疑問が解けました。


しかし何点か実際の映画の画像を見たところ、色使いは素敵。北欧らしい独特な色使いが非常にきれいです。その色使いだけを楽しみに行ってもいいかもね。ただし、ほとんどの劇場では日本語吹き替えになっているので、それがネックになるかも・・・。唯一、新宿武蔵野館だけ「英語版日本語字幕」でやるそうなので、観るならここと思っています。


『ところで、ムーミン』の登場人物で誰が好きかと聞かれて、ほとんどの人が「ミイ」か「スナフキン」と言うんですよね。たまに「ニョロニョロ」という人がいるとしても、ムーミントロールそのものが好きというのを聞いた事がない。これってとても不思議です。


主人公を好きという人が少ない物語、それも世界的に有名な物語って、『ムーミン』くらいじゃないかな?もちろん、ムーミントロールが嫌いという人はいないと思いますが、彼はヒーロー的な主人公ではないというのと同時に、『ムーミン』という物語はムーミン谷の住人すべてが主人公であり、そうでなければその世界が成り立たない物語なのだろうと思います。


その証拠に、原作の『ムーミン谷の11月』では、ムーミン一家は全く登場しません。ムーミン一家以外の登場人物だけで物語が進んでいくのです。しかもそれがシリーズの事実上の最終巻というのですから、こんな物語も珍しい。それでもやっぱり『ムーミン』なのです。世界がしっかり作られているんですね。

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